ところで、某メルカリでPC部品を販売して、
郵便局でカスハラみたいになってしまった?のですが。
なりゆきとしては、
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購入者より、発送方法を某郵便局からのものに変更できないか問い合わせがあった。
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メルカリの画面で発送方法を変更した、
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郵便局で、局員にメルカリ箱を問い合わせて、
薄い箱(これしかないといわれて)を購入する旨指示されたので、購入。
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2次元バーコードを読み込むらしいが、発行しか画面には出ていないので、
発行を押した。(画面と箱で食い違うが、よくわからない。)
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郵便局のプリンタから送り状がでたので、薄い箱にて貼り付けて窓口に行ったら、
これじゃないといわれた。(意味不明と思った。)
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箱を買いなおして、(これしかないが不明)発送した。
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結果、想定の送料と差額が、郵便局が得をして、自分が損をしたわけだが。
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郵便局員がよくやった!というべきなのか、
システムがおかしいだろ!というべきなのか、
自分がお人よし!ということなのか?(いやブログに後悔してる時点で、不満たらたらだ。)
普通にシステム(画面)において、
発送方法の変更の機能を
読み取り後、窓口で提出(受付)までも可能、
あるいは窓口で変更できるように改善してくれるだけでいいと思うのですが。
メルカリのトラブルは、あくまで出品者と購入者に限定されているようで、
それ以外のトラブルはカスハラと判断されて、アカウント停止するしか選択肢がないみたいだ。
などと考えたが、普通に利用をやめるのが最善かな。
局員さんが普通によくわかって荷物に適した方法を提示してくれればよかったのに、箱の販売後にそれはこれ専用としか融通がきかないのも微妙かな、サービスとして。
専用とか、らくらく?とか効率をよくしようとした結果がこれか?と思ってしまう。
書類を電子化したのに、手書きも残すとか、2度手間インシデントの類なのか、よくよくテストされてないのか。
電話対応はしませんというのは、コスト削減としてと銘打てば、セキュリティ対策として、サービス不全から論点をズラセル、というふうにしか利用する側からすると、とれないというか。
普通?にサービスがよくわかってないので、手順を聴きながらやろうとすると、もう詰んでる。
というサービスは、要はシステムに精通したエリートしか利用できない差別システムに成り下がり、利用者が減っていくと思うんだよね。
提案ですが、要は利用者を詰んだ状態に放置するリスクを考えてほしいかな?
難しいですね。